LD000 光と弁証法 - 天才教育の基礎知識

弁証法の説明

 😉 弁証法的発展とはどういうことか

「弁証法」とは、逆のものが必要な関係になること

・たとえば、光と闇は逆のものです。
・しかし、「光」を「光」として認識するためには、「闇」の存在が必要です。

・男性は、女性がいてはじめて自分が男性であることを意識できます。
・男性と女性の間に子供が生まれるのは、哲学的には「弁証法的発展」と言うことができます。

世の中は弁証法的に発展している

・世の中には社会主義的な平等が好きな人と、自由主義的な個人の発展が好きな人がいます。
・両者が不調和になれば、戦いが起きます。
・両者のバランスがとれれば理想社会ができます。
・これが弁証法的発展です。

① 合理主義と神秘主義
② 西洋文明と東洋文明
③ 進歩と調和
④ 自由主義と社会主義
⑤ レプタリアンとプレアデス
⑥ 男性と女性
⑦ 個人主義と全体主義・利他主義

・人間は、失敗から教訓をえると発展します。
・これも弁証法的発展です。

・赤色と青色がお互いをひきたたせればこれも弁証法的発展です。

矛盾するものを一次元上の見方で統合すること

・宇宙は多次元宇宙です。
・多次元宇宙は弁証法的に発展する宇宙です。

・現実と理想の矛盾は「努力」で統合できます。
・これが六次元の世界です。

・一人ひとりの意見の違いの矛盾は「愛の力」で統合できます。
・これが七次元の世界です。

・人類の多様性は真理で統合できます。
・これが八次元の世界です。

逆に見えたり、矛盾して見えるものが同じであること

・時間と空間は同じものです。
・過去と未来は同じもの(時間は循環する)です。
・宇宙のなかに人間がいるけど、心のなかに宇宙があります。

・こうしたことを心でつかむことができれば神様の仲間入りができると思います。

;-)弁証法の実践

知る

・宇宙は「光」と「時間」と「空間」でできています。
(『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』)
・宇宙の本質(光)は、概念であり、エネルギーです。

実践する

・生物の成長 ⇒ 春夏秋冬の季節の循環
・人格の向上 ⇒ 「苦」「集」「滅」「道」のプロセス
・経済発展 ⇒ 不況と好況とリズム(SEG長期投資法)
・人生 ⇒ 転生輪廻
・天才教育 ⇒ 高い目標へのチャレンジ(「究極の鍛錬」)
・星の進化 ⇒ 文明の興亡
・人生 ⇒ 転生輪廻

・課題をクリアーしないと同じところをぐるぐる回る ⇒ これが時間の循環
(時間論『黄金の法』)
・一見矛盾する二つのものが高い次元の理念で統合される
(空間論『永遠の法』)

① 逆発想の訓練をする
(知の立場)
② 相手の立場で考える
(愛の立場)
③ 目に見えない世界を認識して感動する
(知性・理性と感性の統合⇒光)
④ 『真理の言葉・正心法語』の光で統合する
(光)

SA001 真理の体系の概要 - 『太陽の法』の第1章と弁証法的発展

(11月8日に加筆訂正をしています。)

・この記事では、『太陽の法』の第一章のかんたんな解説と、第2~6章や『黄金の法』『永遠の法』との関係を説明します。

・『太陽の法』は、仏の立場からみた宇宙の姿が説かれています。
・本記事では、反省のポイントもでています。
(慣れてきたら、自分で「自分の八正道」をつくってみましょう。)
・実践的に学んでください。

 

🙂『太陽の法』第1章 太陽の昇る時

1 仏法真理の太陽

仏の立場から見ると
⇒ 空には仏法真理の太陽が輝いている
→ 真我の世界

人間の立場から見ると (唯物論、表面意識)
⇒ 曇りの世界である
→ 表面意識の世界

かんたんな解説
・光はすべてのすべてです。
・光の性質を理解することが悟りです。
・光はわからないけれど、闇は感じます。
・闇の反対が光です。

・表面意識と真我のズレが苦しみの原因です。

「正信」のポイント
・「光があること」を信じていますか。
・奇跡の時代に生まれていることを感謝しましょう。

2 仏とは何か

仏の立場からみると
⇒ この宇宙は仏のつくられた世界である

人間の立場から見ると (唯物論、表面意識)
⇒ 仏の存在は、信じられない

・信じないと、仏の世界は見えてきません。
・多くの人は<信者さんも>、信じないでわかろうとすることがよくあります。
・そうではなくて、信じるとわかるようになるのです。

「正見」のポイント
・目の前で起きていることが「魂修行の材料であること」を意識していますか。

3 存在と時間

仏の立場からみると
⇒ 普遍の世界、永遠に変化しない理念(霊)が本質である

人間の立場から見ると (唯物論、表面意識)
⇒ 誕生、生長、衰退、消滅の変化する世界

かんたんな解説
・ここに発展の秘密があります。
・理念のもとに生々流転をくりかえすと循環的に発展することができます。
・その循環的発展が無限の世界をつくります。
循環的発展とは弁証法的発展です。

・光が発展を生みます。
・闇が衰退を生みます。
・光と闇の循環が弁証法的発展を生みます。

「正見のポイント」
・自分の人生を、生々流転の法則の観点、弁証法的観点から見ていますか。
(参考 ⇒LD000「光と弁証法」

4 有限と無限

仏の立場からみると
⇒ この宇宙は無限の世界
(時間論 → 第7、8節、空間論 → 第6節)
⇒ 第2章 「魂の進化」
⇒ 第3章 与える愛による無限の発展
⇒ 第4章 悟り
⇒ 第6章 「エル・カンターレへの道」
⇒ 弁証法的発展 『黄金の法』第2章
(生々流転の世界での発展の法則は弁証法である)
⇒ 「永遠の旅人」『永遠の法』第3章

人間の立場から見ると (唯物論、表面意識)
⇒ この世界は有限の世界
(時間論 → 第9,10節、空間論 → 第5節)

かんたんな解説
・「『太陽の法』の第2章から第6章では、循環的に発展する方法が様々な形で説かれている」と読むこともできます。
・「弁証法的な発展の姿が説かれいる」とも言えます。

「正精進」のポイント
・永遠の努力を意識していますか。

5 多次元の宇宙

仏の立場からみると
⇒ この宇宙は多次元の宇宙
⇒ 第2章 人間は仏の一部
⇒ 第3章 「愛の大河」
⇒ 第4章 「一即多の世界」
⇒ 第6章 大川隆法総裁先生は仏陀と救世主を合わせたご存在
⇒ 『永遠の法』(ピラミッド構造の世界)
(発展の法則は「循環的発展=弁証法的発展」である)

人間の立場から見ると (唯物論、表面意識)
⇒ 三次元世界

かんたんな解説
・低次元世界には光と闇があります。
・光と闇の世界を弁証法的に発展することで魂は進化します。

「正思』のポイント
・心がゆれたときに反省をしましょう。

6 高次元の宇宙

仏の立場からみると
⇒ 高次元の宇宙は仏に近い世界
⇒ 『永遠の法』(第4章、第5章、第6章)
・仏の創られた世界は、「光」「時間」「空間」により創られています。

人間の立場から見ると (唯物論、表面意識)
⇒ 高次元の宇宙の存在は理解できない

・高次元宇宙は、第3節の理念に近い存在です。
弁証法的発展では、光と闇のように一見矛盾したものを統合していきます。
(一即多の世界でもあります。八次元の世界)

かんたんな解説
・この矛盾を統合した形が理念です。
(たとえば、現実と理想の矛盾は「努力」で統合できます。六次元の世界)
(一人ひとりの意見の違いの矛盾は「愛の力」で統合できます。七次元の世界)
(男と女から赤ちゃんが生まれます。三次元の世界)
(自由主義と社会主義の論争で法律ができます。)

「正念」のポイント
・自分の使命を考えましょう。
・考えている場合は、深く心に刻みましょう。

7,8 生命の誕生

仏の立場からみると
⇒ 生命は仏がつくられた
(弁証法による循環的発展を意図してつくられた→転生輪廻)
参考 「転生輪廻の思想は最大の真理である」(『仏陀再誕』)

人間の立場から見ると (唯物論、表面意識)
⇒ 生命は自然にできた

「正命」のポイント
・命が与えられていることに感謝をし、日々の生活を整えましょう。

9,10 地球系霊団の歴史

仏の立場からみると
⇒ 地球は魂修行の場
(光と闇の世界を循環的に発展しているのが地球の歴史)

・レプタリアンが地球に来た経緯や、地獄の発生原因を学び、自分たちの使命を確認する。
⇒ 第5章「黄金の時代」

人間の立場から見ると(唯物論、表面意識)
・悪いものはなくなった方がよい。

「正語」「正業」「正念」のポイント
・ユートピア建設の反省をしましょう。

SA003 基本三書と時間論 - 縁起の理法と生々流転の法則

🙂 人生に勝利する鍵は時間を支配すること

縁起の理法

・宇宙を支配する法則は、「縁起の理法」です。

・縁起というのは「宇宙の理法」という意味なのです。
(『心の挑戦』第1章「縁起とは何か」)
・釈尊の教えの柱の一つは、縁起の理法です。
(『黄金の法』第2章「大地を駆ける」)

・したがって、人生に勝利をするためには、時間を支配することが大切です。

時間を潰す人と活かす人

・しかし、多くの人間は、「怠け心」「焦りで人生の時間の大半を無駄にしています。

(とにかく、人間は「慢心しているか」、「自己卑下におちいっているか」どちらかなのです。)
(参考 A103「無理をするタイプ」「あきらめるタイプ」)
・時間を無駄にしているのは、この地上人生の意味を理解していないからです。
(参考 『黄金の法』第2章「大地を駆ける」)

・ヘーゲルの霊言の「あとがき」では、次のように説かれています。

「知と学歴」を巡って、「時間を潰す」種族と、「時間を活かす」種族の二つの種族に分かれて対立する未来を描いているところなど、出色の出来かもしれない。
(『ヘーゲルに聞いてみた』)

・この記事の目的は、人生に勝利するために「正しい時間の概念」をつかむことです。

 🙂 普遍の法則である「生々流転の法則」

・正しい時間の概念は、『太陽の法』で一番はじめにでてくる「普遍の法則」として説かれています。

そこに、一つの真理であるところの、普遍の法則があることを私たちは見抜かねばなりません。
そして、その法則こそ、生々流転の法則なのです
生々流転の法則とは、この地上のものには、誕生のときがあり、生長のときがあり、衰退のときがあり、そして消滅のときがあるということなのです。
『太陽の法』第1章3「存在と時間」)

・言葉を変えれば、「人生には春夏秋冬がある」ということです。

幸福の学の奇跡の方程式

・以前の記事(A9C03a2「幸福の科学の奇跡の方程式」)で、幸福の科学の奇跡の方程式を紹介しました。

弟子の無茶による失敗 + ご法話 = 真理の実践(奇跡の実現)
という方程式です。

・これは、「失敗が成功のもとである」ということを現しています。
・つまり、「春が来る前には、冬の時期がある」ということです。

・そして、当サイトで何度もお話をしているとおり、人間は慢心します。
・夏が来て、みのりの時季がくれば、やがて秋になり冬になります

・これが普遍の法則です。

・この普遍の法則のなかで、冬がきたときにエネルギーを蓄え、春になったら芽を伸ばし、夏になったら生長し、秋になったら実りを刈り取るという循環を繰り返すのが人生の勝利の方程式です。

・さらに、これは、単に一人のじんせいだけではなく、永遠の魂修行も、社会も、国家も、時代も、文明もこの法則のなかにあります。

私たちは、「生々流転の普遍の法則のなかを生きている」というのが、霊的覚醒の第一歩です。

 

I003 お金、経済、株

2019年株価の予想

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豊かな人と貧乏人のちょっとした違い

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経済危機の話①

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12月4日公開予定

なぜ、投資法か

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11月27日公開予定

お金の問題について 10月30~31日

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株の大暴落

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I001 信仰・奇跡を感じる

 すべてはささいなことである

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多次元宇宙の秘密

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一千憶年の孤独

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主の教えのすごいところ

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12月1日公開予定

奇跡の時を感じる 

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11月24日公開予定

神様 = 光 = 概念

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I004 真理の実践 & 天才教育

「知的生活講座」『太陽の法』の読み方

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『太陽の法』の実践 

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量が質に変わるとき

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人は自分の見たいものを見る

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多次元宇宙を感じる方法

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今が一番幸福な時である

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念いは実現する

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逆転の人生

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祈願でガンが治る人、治らない人

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なぜ、天才教育か

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11月28日公開予定

四正道と幸福の科学の奇跡の方程式

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12月5日公開予定

霊的自己が5割を越えるとどうなるか

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12月2日公開予定

私がつかんだ幸福

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11月19日公開予定

なぜ、私は一日一つの記事を書けるのか

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11月21日公開予定

 

LDS01 表面意識が勘違いしていること - 表面意識・守護霊・指導霊の意識の違い、真理の勘違い

 😐 表面意識が勘違いしていること

・霊的に目覚めるための第一歩として、まず、表面意識が勘違いをしていることを知ることが必要です。

・ここで言う「勘違い」には、二種類の勘違いがあります。
① 表面意識と守護霊・指導霊のズレ
・一般的な真理の場合、表面意識と守護霊・指導霊の間にズレがあります。

② 表面意識・守護霊と真理のズレ
・エル・カンターレ信仰にかかわる問題の時は、表面意識・守護霊(場合によっては指導霊)と真理の間にズレがあります。
・つまり、「表面意識と守護霊の考えが一致しているのに真理からはずれている」という場合です。

・この記事は、エル・カンターレ信仰を目指す前提で書かれていますので、表面意識と真理のズレに焦点をあてます。

・一般的に起きている表面意識の勘違いには次のようなものがあります。

1.正しさに関して

表面意識の勘違い ⇒ 自分の考えが正しいと思っている
真理 ⇒ 正しさには多様性があり、正しさは「人・時・所」で決まってくる

具体例 - プレアデス系の人は、主の思いはレプタリアン系の人たちの考えより自分たちの考えに近いと思っている。

参考記事
A9C06「信者さんの混乱 - 『宇宙の法』とレプタリアン問題について考える」
A9A06「多次元宇宙の秘密と天上界との交流」

2.ユートピア建設について

表面意識の勘違い ⇒ 「悪のない社会」がユートピアだと思っている
真理 ⇒ 「悪のない社会を目指すこと」がユートピア
(実践論的には、「悪に対する免疫をつくるのが正しさ」である)

参考文献
『信仰の法』
『幸福の法』第5章「太陽の時代の到来を目指して」
参考記事
A9C04a2「私が考える『信仰の法』の要諦」

3.自分の記憶力、理解力に関して

表面意識の勘違い ⇒ 自分が記憶していないことは「ない」と思っている
・自分が理解できないことは「ない」ことにしている
真理 ⇒ 人間の記憶力ははなはだ悪いものである
人間の理解力は、はなはだ悪いものである
(実践論的には、常に、「自分はわかっていない」ということを意識していないといけない。)

参考文献
『伝道の法』第6章「信じられる世界へ」
『君よ、涙の谷を渡れ』第2章「愛される人になるためには」
参考記事
A9B04「私も(みんなも)恐ろしいほど頭が悪い」

5.智慧について

表面意識の勘違い ⇒ 智慧のある人は成功の方法を知っている
真理 ⇒ 智慧ある人は、エネルギーがある
(実践論的には、毎日の決意が必要である。)

参考文献
『信仰論』第5章「真理の言葉『正心法語』講義」
参考記事
A9A02b2「私がスルーした大切な教え」
A9A02「教えの原点と信仰心を考える」

6.真理について

表面意識の勘違い ⇒ 真理の勝手な解釈をしている
(実践論的には、「どこが勝手な解釈なのかをいつも自問自答すること)

参考文献
『君よ、涙の谷を渡れ』第2章「愛される人になるためには」
参考記事
B150918「今世と過去世の違い - 宏洋さんの件で思うこと」

7.エル・カンターレ信仰について

表面意識の勘違い ⇒ 大川隆法総裁先生をエル・カンターレの意識全体と思っている
・大川隆法総裁先生は、すべてを知っている
・大川隆法総裁先生は、自分たちの味方と思っている
(一神教の神と至高神の区別がついていない人もよくいる)
真理 ⇒ 大川隆法総裁先生は、エル・カンターレ意識の一部が現象化したもの
大川隆法総裁先生は、すべてを知る可能性がある
(普段は表面意識で仕事をされている)
エル・カンターレは全宇宙の親である
(実践論的には、主の全体像は理解できないことを知りつつも、「知りたい」と思って法を探求し続ける態度)

参考文献
『選ばれし人となるためには』第1章、第5章

・時間があるときに自分がどのような勘違いをしているかを振り返ってみてください。
・それぞれの勘違いの対策法の記事は、後日紹介の予定です。(10月27日記)

SA002 永遠と無限の世界

・私たちの目指す世界は、真実の世界です。
・真実の世界は「永遠と無限」です。
・まず、知識として永遠と無限の世界の存在を知り、その世界に到達する境地を育んでいきたいと思います。

🙂永遠と無限の世界とは

1.『太陽の法』の説く無限の世界

『太陽の法』では、無限の世界を知る要諦として、認識力をあげることが説かれています。

参考経典
『太陽の法』第1章4「有限と無限」

2.『黄金の法』の説く永遠の世界

『黄金の法』では、人間の幸・不幸を分けるポイントは、「不死の世界」を探求するか、「永遠の世界」を探求するかであると説かれています。

参考文献
『黄金の法』第1章10「不死と永遠」

3.『永遠の法』の説く真実の世界

『永遠の法j』では、「仏が、光、時間、空間の三要素で天地創造をなしている」と説かれています。

参考文献
『永遠の法』第5章2「光の性質」3「空間の本質」4「永遠の時間」

4.永遠の法を感じるための「永遠の祈り」

・『愛からの祈り』では、私たちが永遠の世界を感じるための祈りとして、「永遠の祈り」が説かれています。

参考文献
『愛から祈りへ』第5章5「永遠の祈り」

5.幸福の科学にとって「永遠」の意味するもの

・大川隆法総裁先生は、はじめての講演会の冒頭の部分で「永遠」について語られています。

参考文献
『幸福の原理』第1部「幸福の原理」

6.私たちにとっての有限と無限

・本サイトでは、私の体験として、狭い世界に生きる不幸と、無限の世界を感じる幸福を紹介しています。

参考記事
A9A07「私の至福体験」
A410「東大生の劣等感」

7.正しき心の探究と永遠の世界、無限の世界

・心のなかの無限の世界を探求する永遠の修行が私たちの真実の人生です。

参考文献
『永遠の法』第3章5「永遠の旅人」
参考記事
A9A02「教えの原点と信仰心」

・興味があるところがあれば、学習をして理解を深めてください。
・それぞれの項目に対する詳しい説明は、後日紹介する予定です。

 

 

SA000 シリーズSA「基本三書の講座」

シリーズSAのテーマ、参考文献・記事の一覧 

1.真理の体系の概要 - 『太陽の法』の第1章と弁証法的発展

参経典
『太陽の法』第1章

2.「基本三書」と永遠と無限の世界

参考経典
『太陽の法』第1章4「有限と無限」
『黄金の法』第1章10「不死と永遠」
『永遠の法』第5章「八次元の世界」
『愛から祈りへ』第5章5「永遠の祈り」
『幸福の原理』第1部「幸福の原理」
『君よ、涙の谷を渡れ』第2章「愛される人になるために」

参考記事
A9A07「私の至福体験」
A410「東大生の劣等感」

3.基本三書の時間論

参考経典
『太陽の法』第1章3「存在と時間」、
第3章5「愛に敵なし」
『黄金の法』第1章、第2章(弁証法的発展)
第3章3「思想としてみた釈迦仏教①」

参考記事
A9C03a2「幸福の科学の奇跡の方程式」

4.基本三書の空間論

参考経典
『太陽の法』第1章
『黄金の法』第3章3「思想としてみた釈迦仏教①」
『永遠の法』だ1章5「多次元の宇宙」6「高次元の宇宙」

参考記事
A9B05b「表面意識と守護霊のズレとはどういうことか」
A9A05b2「表面意識と守護霊のズレの原因」
A9A05a2「守護霊と指導霊のズレから起きた大失敗」
A9C06「信者さんの混乱 - 『宇宙の法』とレプタリアン問題について考える」
A9A01b「表面意識と守護霊と真我のズレを見抜く方法」

5.基本三書と主の魂の御兄弟の教え

参考経典
『黄金の法』第3章3「思想としてみた釈迦仏教①」
『ユートピア価値革命』第4章「未来型人間とは」
『ラ・ムーの本心』
『リエント・アール・クラウドの本心』
『オフェアリス神の教えとは何か』
『アトランティス文明 ピラミッドパワーの秘密を探る』

6.基本三書と『真理の言葉・正心法語』

参考経典
『信仰論』

7. 永遠の今を生きる

考経典
『太陽の法』第6章「エル・カンターレへの道」
『黄金の法』第1章「黄金の人生を創る」
『君よ、涙の谷を渡れ』第2章「愛される人になるためには」

LDS01 表面意識が勘違いをしていること 

参考記事
A9C06「信者さんの混乱 - 『宇宙の法』とレプタリアン問題について考える」
A9C04a2「私が考える『信仰の法』の要諦」
A9B04「人間は頭が悪い生き物である」
A9A06「多次元宇宙の秘密と天上界との交流」
A9A02b2「私がスルーした大切な教え」
A9A02「教えの原点と信仰心を考える」
B150918「今世と過去世の違い - 宏洋さんの件で思うこと」
S001「神様が人類に与えられた三つの課題」