MS133b フリーメーソンの秘法は、歴史的事実とも心の体験とも一致している

・この記事は、シリーズDHS「奇跡物語」の記事です。

【「フリーメーソンの秘法」は、歴史的事実を説明している】

・「なぜ、「戦争と平和」で書かれていることが『フリーメ―ソンの秘法』であると確信できるか」という理由の二つ目は、「そこで説かれている内容が歴史的事実を説明している」からです。

・あとで詳しく解説しますが、ナポレオンが戦争に敗けた理由も、ロシアが勝った理由もこれで説明がつきます。
・これだけですと、「トルストイのこじつけ」という解釈も可能ですが、その論理で古代ロマ―帝国の繁栄の理由も、明治維新の無血革命の成功の理由も説明できます。

【フリーメーソンの秘法は、心の体験と一致している】

・三つ目は、「そこで説かれている内容が心の体験と一致する」からです。

・繰り返しになりますが、霊的体験というのは経験したことがない人間にはわからない内容ですが、経験のある人間には確かな事実です。

・千年以上にわたって遺っている教えを説いている聖人たちは、何らかの霊的体験をしているはずです。
・「戦争と平和」に説かれている真理は、普遍の真理とも心の体験とも一致するのです。

・したがって、私には、「『戦争と平和』で説かれている真理が『フリーメ―ソンで伝えられている秘法』であり、『人類の至宝』であること」はかなり確かなことのように思えます。

MS133a 「フリーメーソンの秘法」は、偉人、聖人の説く普遍の真理と一致している

・この記事は、シリーズDHS「奇跡物語」の記事です。

③ 「フリーメ―ソンの秘法」を発見する奇跡

・今回は、私の奇跡体験の三番目の「フリーメーソンの秘法を発見する奇跡」です。

・前回、「毎日天上界からインスピレーションを受けるようになった」というお話をしました。

・今回は、そのインスピレーションの内容の奇跡です。

・「何が奇跡か」と言うと、その内容が人類の秘密と言われている「フリーメーソンの秘法」を教えてくれていたことです。

・「なぜ、それがほんとうのフリーメーソンの秘法だとわかるか」と言うと、次の三つの理由があります。

【「フリーメーソンの秘法」は、偉人・聖人の説く普遍の真理と一致している】

・一つ目は、「そこで説かれている内容が、偉人・聖人の説く普遍の真理と一致している」からです。

・前に紹介したように、ピエールが夢のなかで受けた啓示は、「人間の自由意志を神の掟にしたがわせる」という内容でした。
・これは、プラトンの哲学、ヘーゲルの哲学、仏教の教義と同じものです。
(このことは「まえがき」で説明をしましたし、この後にもでてきます。)

・そして、現実の問題として、ピエールは悟りの境地に達し、それが描かれています。
・これは実際に体験をしたことのある人間でないと描けない内容だと思います。

MS132b なぜ、天上界からのインスピレーションとわかるのか

・この記事は、シリーズDHS「奇跡物語」の記事です。

【なぜ、天上界からのインスピレーションとわかるのか】

・次に、「自分におりてくるインスピレーションが、なぜ、天上界からのものとわかるのか」ということを説明します。
(第1章2でお話をしたように、私たちの心のなかには神様もいらっしゃいますが、悪魔も入ってきます。)

・インスピレーションの正当性を確認する方法は三つあります。

一つ目は、内容の整合性です。

・インスピレーションは、「普遍の真理と歴史的事実の関係」や「私たちが何をなすべきか」のインスピレーションなので、他の真理や過去の話と整合性があるかないかの判断はできると思います。
(みなさまにも、この「奇跡物語」や「成功する天才君」の内容で判断していただけると思っています。)

(「『戦争と平和』で書かれていることが深い真理であり、ヘーゲル哲学や仏教の教えと整合性がある」ということが自分の頭で構築されたものであるならば、そちらの方がすごいことのような気もします。)

・二つ目は、それから後に起きるできごとによってインスピレーションの意味していることがわかるようになることです。

・たとえば、霊的体験をしたあとに「戦争と平和」でその内容がでてきます。
・「『戦争と平和』が聖書である」というインスピレーションをもらったあとに、それを裏書きするような内容の記述に出会います。
・こうしたことが重なると、「『戦争と平和』を買ったのは偶然ではない、インスピレーションのおかげ」とわかります。

・三つ目は、「わかるはずのないことがわかる」ということです。

(これは、インスピレーションの内容の正当性の話というよりも、「自分の考えていることがインスピレーションであると気づく」ということかもしれません。)

・たとえば、「『戦争と平和』は小説ではない」ということがわかったのもその例です。
・私自身の表面意識では、「戦争と平和」はどう考えても小説です。
・しかし、インスピレーション「『戦争と平和』は小説ではない」と言います。
・そして、トルストイのそのあとに、トルストイの解説を読んでそれが真実であることを知りました。

・実は、子供のころからこの体験をよくしています。
・世の中で言うひらめきです。

・現実に、仕事ができる人は99%ひらめきを使っていることがあるはずで、決して珍しいことではないと思います。

MS132a インスピレーションはどのようにして降りてくるのか

・この記事は、シリーズDHS「奇跡物語」の記事です。

② 天上界からインスピレーションを受ける奇跡

「私の三つの奇跡体験」の続きです。

・二番目の奇跡体験は「インスピレーションを受ける奇跡」です。

・前回、「『戦争と平和』の主人公のピエールの夢と同じ霊的体験をした」という話をしました。

・その霊的体験の翌日(2019年12月18日)から毎日「天上界からインスピレーション」を受けるようになりました。

【どのようにインスピレーションが降りてくるのか】

・まず、インスピレーションの降り方のお話をします。

・「戦争と平和」の主人公のピエールは夢で霊的な体験をしましたが、私も似たような感じです。

・ピエールの体験を再掲します。

『いちばんむずかしいのは、人間の自由を神の掟にしたがわせることだ。』と、何かの声がこういった。・・・
いちばんむずかしいことは、心の中にすべてのものの意義を結合することだ、すべてを結合する?』とピエールは自問した。・・・
こういう思想を残らず繋ぐんだ。こいつが必要なんだ!

・こういう感じで何かの声が聞こえてくる感じがするのです。

・毎朝目覚めて、夢見心地の時にインスピレーションが降りてきます。
(気分的には、「目が覚めて」というよりは「起こされる」という感じです。)

・インスピレーションの内容は、だいたい前日の夜、眠る前に考えていた内容の答えのようなものです。

・その結果できているのが、この「奇跡物語」です。

MS131 人生を変える至福体験の奇跡

3 私の三つの奇跡体験

① 人生を変える至福体験の奇跡

・今回からは、「私の三つの奇跡体験」のお話をします。

・一つ目は、「霊的体験の奇跡」です。
・世の中で霊的体験というと「霊の声が聞こえる」とか、「霊が見える」ということが多いと思いますが、私の場合は、たいてい至福体験です。

・今回の場合、その至福体験が「戦争と平和」の主人公のピエールが経験した霊的体験とまったく同じことを教えてくれる内容でした。

・「戦争と平和」では、次のように書かれています。

『いちばんむずかしいのは、人間の自由を神の掟にしたがわせることだ。』と、何かの声がこういった。・・・
いちばんむずかしいことは、心の中にすべてのものの意義を結合することだ、すべてを結合する?』とピエールは自問した。・・・
こういう思想を残らず繋ぐんだ。こいつが必要なんだ!
ピエールはこの言葉によって、まったくこの言葉のみによって、自分の言いたいと思うことが表現され、自分を苦しめている問題が全部解決されるのだと感じて、内心の歓喜を覚えながらこうくりかえした。

・私が体験をしたのは、心の中に光が入り、宇宙のすべてのものが一つになる感覚です。
・そして、それはたとえようもない幸福であり、また、世の中からすべての「苦しみ」を排除できるという確信でした。
(つまり、「人間が神の掟にしたがうようになればユートピアができる」という感覚です。)

・私の体験は2019年12月17日で、「戦争と平和」の上の箇所を読んだのが2020年1月10日です。
・霊的体験が先にあったので、ピエールのこの夢がトルストイの単なる創作ではなく霊的な体験であることがわかりました。

MSC13 奇跡物語・目次 第1章・第3節

第1章 私の奇跡体験とフリーメーソンの秘密

1 奇跡のはじまり

2 大きな奇跡

3 私が体験した三つの奇跡

① 人生を変える至福体験の奇跡

② 天上界からインスピレーションを受ける奇跡
【どのようにインスピレーションが降りて来るのか】
【なぜ、天上界からのインスピレーションとわかるのか】

③ 「フリーメーソンの秘法」は、始源の神エロヒムの教えであった
【「フリーメーソンの秘法」は、聖人の説く普遍の真理と一致している】
【「フリーメ―ソンの秘法」は、歴史的事実を説明している】
【「フリーメ―ソンの秘法」は、心の体験と一致している】

4 フリーメーソンの真実

MS123 なぜ、エロヒムの教えは人類に隠されていたのか

③ なぜ、エロヒムの教えは隠されていたのか

・前回に、「『フリーメーソンの秘法』とはエロヒムの教えであり、『戦争と平和』はエロヒムの教えを伝える隠された聖書である」という話をしました。

・それでは、なぜ、この真実がいままでに明らかになっていなかったのでしょうか。
エロヒムの教えは、なぜ、人類に隠されていたのでしょうか。

・結論を言いますと、「神様は、決して自分の教えを隠そうとはしていなかった」と思います。

・ただ、人間の方の理解力が足りなくて「『戦争と平和』が聖書だ」と気がつかなかっただけです。

・実際に、私がフリーメーソンの教えが真理だと気がついたのは、フリーメーソンと仏教とヘーゲル哲学が同じことを言っていることに気がついたからです。

・しかし、世の中に、ヘーゲル哲学と仏教とキリスト教を真剣に勉強している人はあまりいないと思います。

・さらに、これらの教えが真理だと知るには霊的な体験が必要です。
(「戦争と平和」に書かれていることのほんとうの意味も霊的体験のない人にはわからないと思います。)

・ということで、本論で言う「人類の秘密」は、ほんとうは秘密ではなく、神様がみんなに伝えたかった真実だと思います。

GE108 天才君(応用編)⑧ - 天上界との交流(正定)

・この記事は、シリーズGE「成功する天才君(応用編)」の記事です。

 🙂 天上界との交流

・今回のテーマは「天上界との交流」です。

・天上界と交流する方法はいくつかあります。
・今回紹介する方法は、ナポレオンヒルが使った方法です。

・ナポレオン・ヒルは毎日イメージをすることにより天上界と交流をしています
・その方法は以下の通りです。

① 眠る前に静かに目を閉じます。
② 自分の尊敬する9人の人物をイメージします。
(エマーソン、ペイン、エジソン、ダーウィン、リンカーン、バーバンク、ナポレオン、フォード、カーネギー)
③ 9人の人物と一緒に想像上の会議をします。

・これを毎晩続けていると、実際に、想像上の人物がいきいきと話し始めるのだそうです。
(本人の霊か、それに関係する霊かはわかりませんが実際に指導しに来てくれるようです。)

・私の経験上でも、磁場のよいところでは想像できれば何らかのご指導が入ります。
(霊の世界では念いは必ずどこかに通じるのです。)

・おそらく、慣れればだれでもうまくいくと思います。

 🙂 課題

・イメージングで天上界の霊と交流してみましょう。

MS122c 心の中に入ってくる悪魔の存在

【心の中に入ってくる悪魔の存在】

・「戦争と平和」では、現代人の常識にはない大切な真理が説かれています。

・その一つとして、前回は「神は人間の心の中に宿る」というお話をしました。

・神の話とともに、現代人に知ってもらいたい霊的な知識があります。
・それは「悪魔というものが実在し、それが心の中に入ってくる」という事実です。

・この世の中には、悪霊・悪魔が存在します。
・悪霊、悪魔は私たちが苦しんでいるとき、誘惑のそそのかされているときに憑依をしてその苦しみや欲望を増加させます。

(たとえば、我を忘れて怒っているときなどは悪霊に憑依されている時です。)
(よっぱらっているときなどは、たいてい色情系の悪霊に憑依されています。)

・心のきれいな人間でも、この世のできごとにとらわれて不幸になることはよくあります。
・そうした時には、悪霊、悪魔の存在があります。

・「戦争と平和」では、信仰心が篤く敬虔な生活を送っていたマリアが、父親の死が迫っているときに、悪魔に襲われる様子が次のように描かれています。

しかもマリヤにとって、もっと恐ろしいことは、父の発病からこのかた、彼女の内部に眠っていたこの世的な願望や期待が急に眼を覚ましたということである。
父に対する恐怖のない自由な生活、いやそればかりか、恋や家庭生活の幸福などを思う心が、さながら悪魔の誘惑のように、たえず彼女の想像を悩ますのであった。
これは悪魔の誘惑である、マリヤはそれを知っていた。

・マリヤは信仰生活に入って、心の平和の幸福を味わっていました。
・しかし、現実生活の誘惑が心を揺らし、そこに悪魔が入ってきたことを感じたのです。
(私は経験的に、この話がまったくの作り話ではなく経験に基づいた話だとわかります。)

MS122b 神様と仏様はほんらい一つの御存在である

・前回は、「神様は人間の心の中にいる」というお話をしました。
・今回はその続きです。

【神様と仏様はほんらい一つの御存在である】

・そして、バスジェーエフの言葉は次のように続きます。

最高の智慧と真理とは、われわれが自分の心にとりいれようと望んでいる、清浄な液体のようなものだ。・・・人間はただただ自己の内的浄化によってのみ、内容たる液体をある程度まで浄化することができるのだ。

・このバズジェーエフの言葉から「フリーメーソンの秘法とは内的浄化の秘法である」ということがわかります。
・内的浄化とは、仏教で言えば「反省」のことです。
(仏教では「反省の手法である八正道の実践により悟りが開ける」と説かれています。)

・つまり、「フリーメ―ソンの秘法とは、仏教の説く反省のことである」と考えるとよくわかります。
(フリーメーソンの秘法が仏教の教義と同じであることは、この後の話でも明らかになっていきます。)
(さらにこのことをよく考えると、「神様と仏様はほんらい一つの御存在<真理>である」ということがわかります。)
(この点についても話をすすめていくうちにもっと明らかになってきます。)