SEB19 『永遠の仏陀』第5章⑥ 人類の選択〇

[人類の選択]

・本講座の目的は、『永遠の仏陀』のまえがきの「本書を読み、味わい、理解し、勝つ実践して、人生に敗れることはありえない」というお言葉を手がかりにして、人生に勝利するために、『永遠の仏陀』を深読することにあります。しかし、『永遠の仏陀』の第5章には、実践することが難しいお言葉が続々とでてきます。このお言葉を探求していきたいと考えています。
・今回は、「人類の選択」の節のなかのお言葉です。

仏言

もう一度、くり返して言っておく。
すべては、おまえたちの選択であるのだ。
この地球を創り、地球に人類を住まわせたころより、
「この法の本に、仏国土を創り、幸福な生活を営め」というのが、
わが教えであった。
その事実を、もう一度、私はおまえたちに告げているのだ。
それを、信じてか否かは、
おまえたちの選択にかかっている。
しかし、仏国土実現の意欲なく、努力なく、希望なく、
停滞と堕落を選び取るならば、
人類を待ち受けているのは滅亡である。
それだけを、私は、はっきりと言っておく。(p237)

 〇 人類全体に対する厳しいお言葉の受け止め方

・上のお言葉も厳しいお言葉です。このお言葉を受けるたびに、心が揺れます。自分としては、信じているつもりです。しかし、怠惰であるのも事実です。また、自分一人が努力をしてもできることは知れているような気がします。そうかといって、人類の滅亡を他人のせいにするわけにもいきません。

・こうしたときにどうするかは、⇒SEB14「『永遠なるものの影をつかむ」でお話をした通りです。「プロセスを大切にして、何度でもやり直す覚悟をもってチャレンジする」ということです。
・この記事を書いているときに、ちょうど届いた月刊誌の「心の指針」に、「たとえ世界から希望が消えたとしても・・・」が説かれていました。私は、この「心の指針178」の意味を深く理解するところまではいっていませんが、「間違っても間違っても立ち直りのチャンスが与えられている」ということは言えるのだと思います。これからの世界がどうなるのかはよくわかりませんし、私(たち)が迷っているのも確かだと思いますが、信仰がある限り、救われるのも確かだと思います。
・信じて、自分の道を進むしかないと思っています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です