SSP08 『太陽の法』実践講座(&報告)⑧ 第5章① カルマを考える

・この記事は、シリーズSSP「『太陽の法』実践講座」の記事です。
・シリーズSSPでは、『太陽の法』の教えの要点と、その実践内容の紹介をします

・今回から、第5章の「黄金の時代」の教えを実践的に考えていきます。

・第5章「黄金の時代」では、いろいろな特徴(価値観)を持った過去の文明が説かれています。

・私たちは、そうしたいろいろな特徴を持つ時代に生まれて、いろいろな修行をして、心を向上させてきました。

・その結果、得意不得意が生まれ、いろいろな個性をかたちづくったり、カルマをつくったりしています。

・今回は、過去の文明の特徴と、そこで、どんな得意、不得意をつくってきたのかを、私の個人の例で紹介します。
・そして、次回以降に、そこからでてくる具体的な今世の魂修行の内容を考えていきます。

 🙂 各文明の特徴と私の個性

・第5章にでてくる各文明の特徴と、そこから生まれてきたと予想される私の個性は以下の通りです。

① ガーナ文明
「特徴」 ⇒ 好戦的な超能力文明

私の得意なこと ⇒ 仙人的な意味での霊的な能力を発達させることはできたと思います。
(勘はよいと思います。)
私の不得意なこと ⇒ 天狗的な意味での霊的な能力に欠けています。
(念力が弱く、戦いに弱いです。)

② ミュートラム文明
「特徴」 ⇒ 研究力のある唯物的文明

私の得意なこと ⇒ 物事の分析能力はあると思います。
私の不得意なこと ⇒ 肉体的な感性が発達していません。
(五感の感覚は悪いと思います。)

③ ラムディア文明
「特徴」 ⇒ 芸術の発達した感性文明

私の得意なこと ⇒ 自然の美、調和を感じる力は発達していると思います。
私の不得意なこと ⇒ 芸術的センスはないように思えます。

④ ムー文明
「特徴」 ⇒ 光文明

私の個性 ⇒ 光を感じる力はある程度あるけれど、それほど発達していない感じもしています。

私の得意なこと ⇒ 宗教的素養のなかで、上求菩提の心は強いと思います。
私の不得意なこと ⇒ 宗教的素養のなかで、下化衆生の心は弱いと思います。

⑤ アトランティス文明
「特徴」 ⇒ 科学の発達した知性文明

私の得意なこと ⇒ 科学的な知性は発達していると思います。
私の不得意なこと ⇒ 機械は苦手です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です