・この記事は、シリーズDHS「奇跡物語」の記事です。
【あの世と交流できる人びと】
・前回、フリーメーソンの位階制度と仏教の修行の発展段階のお話をしました。
・どちらとも最上位に位置するのは霊的な段階です。
・今回は、この霊的な段階のお話をします。
・霊的な段階というとあの世と交流できるということです。
・あの世との交流には様々な段階があります。
・第一段階は、すべての人です。
・人間はだれでも霊的な能力を持っています。
・「なんとなく感じる」ということは誰にでもあると思います。
・第2段階は、仏教で言う阿羅漢のレベルです。
・守護霊と交流できるレベルです。
(守護霊は自分の魂の兄弟ですので、「心のなかで対話ができる」という感じかもしれません。)
・ただし、守護霊が優秀であれば、このレベルで世の中のリーダーになれると思います。
・この世で優秀なリーダー、卓越した成果を出している人間は(本人が意識しているかどうかは別として)100%あの世との交流ができる人です。
・優秀な人間は、専門領域での直感が働きます。
・瞬間に判断できます。
・このインスピレーションはあの世からくるものです。