今週のテーマ 2019年9月~12月

12月30日~1月5日

奇蹟物語を考える
自分の天性を考える

・今、私の周りで奇蹟物語が進行していることがわかりました。
・その話は「智慧のマーケット」で紹介しますが、その登場人物がみなさまである可能性もあると思います。

・特に、若い方々で思い通りの人生を送っていない方は、それが神様の書いたシナリオである可能性もあります。
・自分の天性(あるいはお子様の天性)をじっくり考えてみてください。

 

12月23日~12月29日

天才教育と『鋼鉄の法』
無限の可能性を信じる

・先週からは、『鋼鉄の法』の学びから天才教育を考えていきます。

・今週は、第4章「人生に自信を持て」から考えます。

・テーマは「無限の可能性を信じる」ということです。

第4章の「人生に自信を持て」、第6章の「奇跡を起こす力」では、人間の持つ可能性について説かれています。

自分をあまり小さく規定するのはやめていただきたいと思うのです。誰もがすごい可能性を持っています。(p219)

潜在的には、現在、自分自身では「このくらい」だと思っているものよりもはるかに大きな力が、実は、自分のなかに潜んでいるということを自覚するときに、もう一段、変化した自分に変わることができます。(p345)

 

12月16日~12月22日

天才教育と『鋼鉄の法』
『鋼鉄の法』第1章「繁栄を招くための考え方」と天才教育

・先週からは、『鋼鉄の法』の学びから天才教育を考えていきます。

・今週は、第1章「繁栄を招くための考え方」から考えます。

・テーマは「成功のサイクルをつくる」ということです。
・自分の成功のサイクルのつくり方を考えましょう。

ポイントは次の通りです。

① 成功しているときに一歩を進む
・人間は慢心する動物です。
・順調な時に、次の一手を打てるかどうかが、人間の生き方を決めます。

② 逆境のなかで、一歩を進む
・「逆境にあるときに動けなくなるか、リバウンドできるか」も勝負のポイントです。

③ 凡事徹底
・毎日の生活の中で、着実に前進しているかどうかも、大切です。

 

12月9日~12月15日

天才教育と『鋼鉄の法』
『鋼鉄の法』の「まえがき」と天才教育

・12月3日公開の「天才教育と救済を目指して」でお話をしたように、当サイトは「天才教育」をメインテーマとします。
・2020年の戦略経典は『鋼鉄の法』ですので、今週から『鋼鉄の法』の学びから天才教育を考えていきます。

・今週は、「まえがき」の学びです。

・「まえがき」には、その経典の学びの意味が説かれています。
・『鋼鉄の法』では、次のように説かれています。

最後にして最大の宗教が、まっ赤な鋼鉄のように、ハンマーでたたかれながらその柱を立ち上げつつあることがわかるだろうか。

・この言葉は、私たちにとって、『永遠の仏陀』で説かれている、鋼をつくる教えと同じものと考えられます。

はるかなる、一千億年の、その昔に、
この宇宙を創らんとし、
その構想を練っていた時に、
我は思った。

すべての者よ、
無限の向上を目指せ。
しかして、すべての者よ、
おまえは、ひよわな存在であってはならぬ。
我は、おまえたちをより優れたる者となすために、
おまえたちには、厳しい試練も与えよう。
砂鉄変じて、鋼となすためには、
厳しい火の試練も、
厳しい水の試練も、
厳しい槌の試練も与えよう。
しかして、強くなれ。
しかして、無限に鍛えられてゆけ。
しかして、無限に美しく、
しかして、無限に善きものとなれ。(『永遠の仏陀』第5章)

・要するに、「2020年は試練の年である。その試練に打ち勝つ法が、『鋼鉄の法』である」ということだと思います。

・天才になるには、試練が必要です。
・今、私たちの目の前に起きていることは「天才になるための問題集」と考えていきたいと思います。

 

12月2日~12月8日

幸福の実現
正見

・「今週のテーマ」は、「正見」です。
・先週、「執着を断つ」ということを考えました。
・今週は、執着を断つために大切な正見を考えます。

・正見とは、物事の判断基準を自分の良心か、真理(仏の御心)にすることです。

・正見をするには、次のことが必要になります

① 真理を学ぶ
・判断基準を真理にするには、真理を学ぶ必要があります。

② 反省する
・良心でものごとを判断したければ、心をきれいにする必要があります。

③ 神の愛を感じる
・繰り返しますが、人間は愛されたい生き物です。
・人から愛をもらおうと思うと「奪う愛」になります。

11月25日~12月1日

幸福の実現
執着を断つ方法

・「今週のテーマ」は、「執着を断つ方法」です。
・先週、「苦しみ」を「よろこび」に変える方法として、「執着を断つ」ということをお話しました。今週は、その実践です。

・人の評価への執着を断つ方法は、次の三段階からなります。

① 自分の執着に気づく
・まず、「苦しみ」の原因が、「人の評価への執着だ」と気づくことが大切です。

・たとえば、「貧」「病」「仕事の失敗」などの苦しみでも、それ自体の苦しみよりも、『自分のみじめな姿がいや」という場合が多いものです。
(これを「『貧』『病』『争』のそれ自体の苦しみ」と勘違いすると貪欲になります。)
(ほとんど人の苦しみはこの貪欲です。)

② 執着の原因は「正見」であることに気づく
・執着の原因は、仏教的には、「正見」ができていないことです。

(仏教的に正確に表現しますと、以下のようになります)
(① 「執着とは『正思』ができていないこと」です。貪欲です。)
(② 「正思」ができないのは、「正見」ができていないからです。)
(③ したがって、間違えに気づくには「正思」の反省が必要です。)
(④ 「正思」の反省をするためには、「正見」の反省が必要です。)

・一般的な言葉を使うと、ものごとの判断基準が間違っているのです。

③ 正見の反省をする
・正見とは、良心あるいは神の御心で世の中を見ることです。

(人の判断基準には次の四つの基準があります。)
(① 自我 - 肉体的な幸福観からくる価値基準です。)
② 人の評価、世間の基準 - 世間体など外なる価値基準です。)
(③ 
良心 - 一人ひとりの心の中にある価値基準です。)
④ 仏の御心 - ほんとうの価値基準である真理です。)

11月18日~11月24日

幸福の実現
「苦しみ」を「よろこび」に変える

「今週のテーマ」は、「『苦しみ』を『よろこび』に変える」です。
参考記事は、11月14日公開の「幸福ガイダンス②」です。

・要点は以下の三つです。

① 「魂のよろこび」と「肉体の苦しみ」
・人間は、「魂のよろこび」の種を「苦しみ」と感じるようにつくられています。

② 「苦」は人生の真実である
・人生の「苦しみ」は、「苦しみ」のための「苦しみ」ではなく、幸福の種です。
(人生には、魂修行の課題として「四苦八苦」の「苦しみ」があります。)

③ 執着を断つ
・「苦しみ」を「よろこび」に転ずる方法は、「執着を断つ」ことです。

・執着を断つ方法は、来週以降に紹介します。

11月11日~11月17日

幸福とは何か
心を見つめる

「今週のテーマ」は、「自分の心を見つめて、自分のほんとうの幸福とは何か」を考えるということです。
参考記事は、11月7日公開の「幸福ガイダンス①」です。

・ほんとうの幸福とは、その人の個性や能力、心境(霊格)によって一人ひとり違ってきます。
・結構、多くの人が、「肉体の幸福」にとらわれていて、ほんとうの魂の幸福が見えていません。
(「苦しみ」から逃れることが幸福と思っていると、だいたい、不幸になります。)
・幸福になるには、「ほんとうの幸福」とは何かを知ることが大切です。

・一人ひとりの幸福の内容は、以下のような違いによって変わってきます。

① 個性、能力の違い
・人間の幸福は、天性(仏性)を輝かせることです。

② 次元の違い
・一人ひとりの人生の目的(幸福観)は、住む次元によって違ってきます。
・一般的には、以下の通りです。

五次元 平和(調和)の幸福
・五次元の人々は(一般的には)、平和で調和のある生活を幸福と感じます。

六次元 成功・発展の幸福
・六次元の人々は(一般的には)、個人の発展、成功を幸福と感じます。

七次元 使命実現の幸福
・七次元の人々が地上に生まれてきたときは、(それぞれの)真理を体現した生き方(役割を果たすこと)を幸福と感じます。

③ 最高の幸福 - 神の愛を感じる
人間にとっての最高の幸福は「神から愛されていることを感じる幸福」です。

④ 魂の幸福と肉体の幸福
・人間には、「魂の幸福」と「肉体の幸福」があります。
「魂の幸福」と「肉体の幸福」は、逆になります。

11月4日~11月10日

逆転の発想
苦しみと幸福

「今週のテーマ」は、11月2日に一般ページで公開している「苦しみと幸福」です。「にせものの自分」から「ほんものの自分」へと発想を転換させましょう。

・「楽をすることや、楽しい生活をおくることが幸福」と考えている人は多いと思います。
・しかし、これは勘違いです。

・その理由は、以下の通りです。

①「苦」は人生の真実である
・これが、お釈迦様の悟りです。

② 幸福は道の先にいるライオンである
・これは、ヒルティ―の霊の言葉です。
「苦」のないところに「ほんとうの幸福はない」ということです。)

③ 努力即幸福
・「苦が幸福の種である」ということには、二つの意味があります。
・一つは、「『苦しみ』を乗り越えたところに幸福がある」ということです。
・もう一つは、「苦しみと直面する努力のなかに幸福がある(=プロセスの幸福)」ということです。
「努力即幸福」ということです。)

【プロセスの幸福】

・プロセスの幸福を感じるようにするポイントは以下の三点です。

① 信仰心
救済をする側 信仰心を中心にすること
救済される側 信仰心を強くすること

② この世的な執着を捨てる
救済をする側 この世的な一番大切に見えるものを捨てる覚悟をする。
(たとえば、家族とかお金など。この場合、執着を捨てればよいのであって、この世的に捨てる必要はない。)
救済される側 捨てるものの優先順位を決める
(参考 『奇跡の法』)

③ 自分のできることをする
・自分でできることを考えてみましょう。

10月28日~11月3日

自分の新復活を考える
救済を考える

「今週のテーマ」は、「自分の新復活を考える」です。

・ポイントは以下の三点です。

① 信仰心
・救済をする側 信仰心を中心にすること
・救済される側 信仰心を強くすること

② この世的な執着を捨てる
・救済をする側 この世的な一番大切に見えるものを捨てる覚悟をする。
(たとえば、家族とかお金など。この場合、執着を捨てればよいのであって、この世的に捨てる必要はない。)
・救済される側 捨てるものの優先順位を決める
(参考 『奇跡の法』)

③ 自分のできることをする
・自分でできることを考えてみましょう。

10月21日~10月27日

『太陽の法』実践講座から
慢心と劣等感との戦い

・今週は、緊急特別記事のため、「『黄金の法』深読講座」をお休みしているので、「今週のテーマ」は、「会員ページ」の「『太陽の法』実践講座」から選びます。

・今回のテーマは、「慢心と劣等感との戦い」です。

・ポイントは以下の三点です。

① マイナスの心に気づくことが大切

成功をしているときに、大切なことは、「自分はどこかで慢心をしている」と気づくことだと思います。

・また、劣等感で苦しんでいるときには、「それが、人生のふつうの姿である」と知ることが大切です。

② 弱い心に支配されてはいけない

・心の執着を100%なくすことはできませんが、執着に心を支配されてもいけません。
・私たちにとって大切なのは、執着しすぎないことです。

・具体的には、順境にあるときには、あまりいい気持になって浮かれすぎないことです。
・逆境にあるときには、自分のみじめな姿にとらわれすぎないことです。

・つまり、どんな環境にあっても淡々と努力することです。

③ 祝福の心と許す心

・また、慢心と劣等感を克服する修行として説かれているのが、「祝福の心」です。

10月14日~10月20日

『黄金の法』の深読
光の菩薩を目指す

・「今週のテーマ」では、今、『黄金の法』の実践にチャレンジしています。

・今回のテーマは、「光の菩薩を目指す」です。

・ポイントは以下の三点です。

① 努力の決意をする
・仏の側近き人間になるための第一の条件は、努力です。

② 霊的人生観を確立する
・「光の菩薩」に要求されている努力とは、永遠の努力です。
・永遠の努力をするためには、霊的人生観が必要です。

③ 時代認識を深める
・永遠を感じつつ、今の時代に命を燃焼させるには、「今が奇跡の時代である」という時代認識が必要です。

・一日一度くらいは、「今が奇跡の時代であること」を思い起こしましょう。

10月7日~10月13日

『黄金の法』の深読
愛の大きさを確認する

・「今週のテーマ」では、今、『黄金の法』の実践にチャレンジしています。

・今回のテーマは、「愛の大きさを確認する」です。

・ポイントは以下の三点です。

① 嫉妬心の克服
・六次元の世界は、競争の世界です。
・そこで生まれてくるマイナスの感情は、劣等感と嫉妬心です。
これから逃れられる人間はいません。

・ご法話や霊言を見る限り、天上界にいる高級霊であっても劣等感や嫉妬心の感覚があるようです。
・高級霊界から生まれてきた人間が、魔にやられるのも、だいたい嫉妬心が原因です。

② 人の悪を許せる認識力
・「愛の発展段階説」(『太陽の法』参照)によれば、菩薩界の愛は「許す愛」です。

・「許す愛」とは、霊的に盲目状態にある人の「苦しみ」を自分のことのように受け止めて、そのあやまちを許す愛です。

・したがって、「許す愛」を実践するには、自分自身が迷っていた時の「苦しみ」と、そこから抜け出した「悟り」が必要です。

③ 人を善導する信じる力
・「許す愛」を実践しているつもりでも、その心が弱いと、相手の悪を増長させることになってしまいます。

・人を善導するには、強い信念と信じる力が必要です。

9月30日~10月6日

『黄金の法』の深読
「天上界に祈りを届ける方法」を考える

・「今週のテーマ」では、今、『黄金の法』の実践にチャレンジしています。

・今回のテーマは、「天上界に祈りを届ける方法を考える」です。

・私たちの祈りを天上界に届ける方法は三つの点から考えられます。

① 祈願を受ける
・一つは、幸福の科学の祈願を受けることです。
・幸福の科学の祈願は、主と天上界のお約束によって、天上界の諸霊が聞き届けて下さることになっています。
・ただし、この場合は、結果は全託です。

② まごころ
・もう一つは、まごころから出る祈りです。
・まごころは、必ず天上界に通じます。
・逆に言えば、ウソは必ずばれます。

自分の本心をまごころで伝えることだと思います。

③ 波長同通の法則

・霊的世界の法則は単純です。
「愛の思い」があれば、「思い」は、愛の世界に届きます。
「天狗的な思い」があれば、「思い」は、天狗界に通じます。
「地獄的な思い」があれば、「思い」は、地獄界に通じます。

・自分がどのような「思い」を持っているかをよくよく点検すれば。自分の「祈り」の届く先がわかると思います。
・また、わからなければ、「祈り」の結果を素直に受け取ればよいと思います。
・自分の「祈り」がどこに届いたか(あるいは届かなかったか)は、「結果」にでてきます。

9月23日~9月29日

『黄金の法』の深読
「光の増幅」を考える

・「今週のテーマ」では、今、『黄金の法』の実践にチャレンジしています。

・今回のテーマも、前回に続いて「『光の増幅』を考える」です。

・前回は、「光の増幅」について考えましたが、今回は、「光の増幅」を阻害する考え方の反省をします。

【慢心に気づく】
・発展できない人間の特徴は、成功すると慢心をして休んでしまうことです。

・次の点をチェックしてみてください。

① 「苦しみ」のないのが幸福だと思っている
・こうした考えを持っている方は、順境にある時は、必ず慢心しています。
(「自分では欲が小さい」と勘違いをしています。)

② 目標を達成するとホッとする
・小さな目標にとらわれると、大きな目標を忘れがちになります。

③ 人にほめられるとよい気持ちになる
・だれでも、人に褒められるとうれしいのですが、この時は、慢心をしていることに気づきましょう。

9月16日~9月23日

『黄金の法』の深読
「光の増幅」を考える

・「今週のテーマ」では、今、『黄金の法』の実践にチャレンジしています。

・今回のテーマは、「『光の増幅』を考える」です。

・発展を目指すには、光を増幅させる必要があります。
・今回は、「光の増幅」を実践的に考えます。

① 機に乗じる
・発展できない人間の特徴は、成功すると慢心をして休んでしまうことです。
・発展できる人間は、成功しているときに攻撃の手をゆるめません。

・もし、現在、成功の局面にあるのであれば「かさにかかって攻める」ことを考えてみるとよいと思います。

② 努力
・光の増幅の基本は「縁起の理法」です。
・特に、成功しているものがない状態でしたら、努力することからスタートするとよいと思います。

③ 愛の循環
・一番光を増幅させるものは「愛の心」です。
・永続的に発展するシステムをつくるには、他者との関係においてwin-winの関係を構築つくっていことが必要です。

・愛の循環を考えてみることをおすすめします。

9月9日~9月15日

『黄金の法』の深読
人生の春夏秋冬のリズムをつくる

・「今週のテーマ」では、今、『黄金の法』の実践にチャレンジしています。

・今回のテーマは、「人生の春夏秋冬のリズムをつくる」です。

・「人生の春夏秋冬のリズム」は次のようになります。

① 冬 - 耕す
・冬の時代は、成長のための準備の時代です。
・人生においては、心を耕すときです。
・具体的には、「不遇の時代には真理の書を学ぶ」ということです。

② 春 - 種をまく、育てる
・春になったら、成長に向けて動き出します。
・人生においては、心の種子をまき、それを成長させるときです。
・具体的には、「活動を始めるにあたり、理想を掲げ、念い続ける」ということです。

③ 夏 - 開花、結実
・夏になったら、思い切り繁栄します。
・人生においては、心にまいた種子が成長をし、開花、結実するときです。
・具体的には、「小さな成功体験を重ねつつ、成長をしていく」ということです。

④ 秋 - 刈り取り
・秋になったら、刈り取りをします。
・つまり、成果を得て、次の年の準備にはいります。

・発展の肝はここにあります。
・発展の要諦は、「循環による発展」です。
刈り取った成果を、次の年のために投資にあてていくことが必要です。

・よろしければ、ご自身の「人生の春夏秋冬のリズム」を考えてみてください。

9月2日~9月8日

『黄金の法』の深読
時間に流されない生き方

・「今週のテーマ」では、今、『黄金の法』の実践にチャレンジしています。

・今回のテーマは、「時間に流されない生き方」です。
・時間に流されている生き方を反省します。
・時間の創造の仕方は、来週、考えます。

反省のポイント

① 時間に流されていないか

いい加減なタイプは、「なんとかなるさ」というその日暮らしの生き方をします。
まじめなタイプは、「指示待ち族」になって、人の意見に流されて生きています。

② よくわからない不安感や、焦りで苦しんでいないか
・時間に流されている人は、いわれのない不安感や焦りで苦しんでいることがよくあります。
(始末が悪いことに、何に焦っているのかもよくわかりません。)
(「このままではいけない」という感じだけがあります。)

③ やるべきことをやっているか
・その日暮らしをしている人は、人生のリズムが理解できていません。
(苦しいときに無理をして、順調な時に楽をしていないか。)