8月26日~9月1日
『黄金の法』の深読
黄金の人生をつくる
・「一般ページ」では、新しく「『黄金の法』深読講座」がスタートしました。
・そこで、『黄金の法』の実践にチャレンジしたいと思います。
・今回のテーマは、「黄金の人生をつくる」です。
ポイント
・『黄金の人生」をつくる勝負は一日のなかにあります。
・毎日の時間を有効に使う人が、人生に勝利します。
・「時間を有効に使う人」と「時間を無駄にする人」の違いは以下の通りです。
「時間を使う人」 ⇒ 自分が変わろうとする
「時間を潰す人」 ⇒ 環境が変わるのを待っている
実践
・「毎日、チャレンジと反省の人生」を生きる。
(ほんとうの人生は、「日々の決意、チャレンジ、反省」です。)
8月19日~8月25日
信仰心を深める
「信仰心しか持って還れない」を心に刻む
・今週のテーマも、先週に引き続き「信仰心を深める」です。
・一般ページに「信仰心しか持って還れない」という仏言を紹介しました。
・私たちの実感と違う言葉だけに、この仏言の悟りの威力は大きいものがあると思います。
・この仏言を自分のものにしましょう。
実践
「この宇宙には、主の御心以外の世界はない」という真実を心に刻みましょう。
8月12日~8月18日
信仰心を深める
「愛される人になるために」を実践する
・今週のテーマも、先週に引き続き「信仰心を深める」です。
・一般ページに「愛される人になるために」の学びを紹介しました。
・主の方向を向いて、幸福になりましょう。
① 苦しみの原因を知る
・「勘違い」 ⇒ 「人の評価が得られないから苦しい」
・「真実」 ⇒ 「人の評価を求めているから苦しくなる」
② 神の方向を向く
・「ふつうの人」 ⇒ 幸福になるために、人の愛を求める
・「悟っている人」⇒ 幸福になるために、神の方を向く
8月4日~8月11日
信仰心を深める
「純粋な信仰」を実践する
・今週のテーマは、「信仰心を深める」です。
・一般ページに「純粋な信仰」の学びを紹介しました。
・主が、ご法話のなかで説かれている三つのステップを実践してみましょう。
① 主を信じる
・「法の自分勝手な解釈をやめる」ことです。
・「法をストレートに、そのまま、全部受け入れる」ことです。
(どんな自分勝手な解釈をしているかを考えてみましょう。)
② 主を愛する
・法を受け入れたら、それを実戦し、主に近づこうとすることです。
③ 主と一体となる
・素直に法を実戦していけば、主に近づき、主と一体となることができます。
・主を信じ、主を愛し、主と一体となる信仰中心の生き方をすると、「信仰さえあれば幸福」という境地にいたります。
・これが絶対信仰の境地です。
7月28日~8月3日
復習シリーズ
『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』を魂に刻印する
・今週のテーマは、先週に引き続いて、基本三書の復習です。
・私たちは、「至高神エル・カンターレの直説金口の教えを学べる」という奇跡の時に生まれ合わせています。
・私たちは、ともすれば教えがあることが当たり前になっていて、そのほんとうの価値を忘れがちです。
・しかし、永遠の転生のなかで、直説金口の教えを学べるのは、今世が最後のチャンスです。
・二度とない貴重な機会です。
・この教えは、絶対に魂に刻み込んでおくべき教えです。
・なかでも、その中心となる法は『太陽の法』をはじめとする基本三書です。
・なお「会員ページ」では、「あの世に持って還りたい基本三書の教えの要点」を紹介しています。
・参考にしてください。
7月21日~7月27日
復習シリーズ
『太陽の法』『黄金の法』を魂に刻印する
・今週のテーマは、先週に引き続いて、基本三書の復習です。
・『太陽の法』と『黄金の法』の復習をテーマにします。
・私たちは、「至高神エル・カンターレの直説金口の教えを学べる」という奇跡の時に生まれ合わせています。
・私たちは、ともすれば教えがあることが当たり前になっていて、そのほんとうの価値を忘れがちです。
・しかし、永遠の転生のなかで、直説金口の教えを学べるのは、今世が最後のチャンスです。
・二度とない貴重な機会です。
・この教えは、絶対に魂に刻み込んでおくべき教えです。
・なかでも、その中心となる法は『太陽の法』をはじめとする基本三書です。
・なお「会員ページ」では、「あの世に持って還りたい基本三書の教えの要点」を紹介しています。
・参考にしてください。
7月14日~7月20日
復習シリーズ
『太陽の法』を魂に刻印する
・今週のテーマは、『太陽の法』の復習です。
・私たちは、「至高神エル・カンターレの直説金口の教えを学べる」という奇跡の時に生まれ合わせています。
・私たちは、ともすれば教えがあることが当たり前になっていて、そのほんとうの価値を忘れがちです。
・しかし、永遠の転生のなかで、直説金口の教えを学べるのは、今世が最後のチャンスです。
・二度とない貴重な機会です。
・この教えは、絶対に魂に刻み込んでおくべき教えです。
・なかでも、その中心となる法は『太陽の法』です。
・ということで、今週のテーマは『太陽の法』の復習です。
・なお「会員ページ」では、今週は、「あの世に持って還りたい『太陽の法』の教えの要点」を紹介します。
・参考にしてください。
7月7日~7月13日
原点に戻る
幸福と奇跡を考える
・今週は、原点に戻って幸福について考えた後に、当サイトのテーマである奇跡実現を考えます。
・今週は、「一般ページ」と「会員ページ」で、毎日同じ記事を公開します。
7月7日 ほんとうの幸福を考える
7月8日 幸福になるために(真理の学び方)
7月9日 奇跡実現のチャレンジ
7月10日 奇跡を考える
7月11日 祈りについて
7月12日 魔法(ケリューケイオンの杖)による奇跡実現について
6月30日~7月6日
感謝を深める
奇跡を感じる
・今週は、御生誕祭を迎えるにあたって「感謝を深める」というテーマで臨みます。
・当サイトでは、7月から「奇跡の実現へのチャレンジ」をメインテーマにします。
・「奇跡を実現」させる最大のポイントは、「奇跡を感じる」ことができるかどうかでないかと考えています。
・今週は、「奇跡を感じる力」を高めて、主の御降臨の奇跡に感謝したいと思います。
・参考資料
シリーズAのA9A07の番号のついた記事は、「奇跡を感じる」ための記事です。
A9A07「絶対信仰、絶対幸福の世界」
A9A07b「奇跡を感じる」
A9A07c「奇跡を感じる―主の教えから」
A9A07d「一千億年の孤独を考える」
A9A07e「幸福の科学の教えのすごいところ」
A9A07f「多次元宇宙の秘密を学ぶ」
A9A07g「絶対幸福の世界」
A9A07h「『仏説・正心法語』に秘められた力」
6月23日~6月29日
信仰を深める
『永遠の仏陀』第1章の深読
・今週のテーマは「信仰を深める」です。
・『永遠の仏陀』第1章の深読にチャレンジします。
・次の三つのステップを循環に発展させます。
① 心のうずきの発見
・「菩提心の発見」です。
② 求める
・菩提心の具体化が「求める心」です。
・人間は、そもそも「永遠に仏を求める存在」です。
(「悟りを求める」という言い方もできます。)
③ 仏の愛の発見
・求めると、「仏の愛の発見」ができます。
(仏の愛の発見をできることは、人間にとって最大の幸福の一つです。)
6月16日~6月22日
深読にチャレンジ
『永遠の仏陀』を深読する
・今週のテーマは「深読にチャレンジ」です。
・「会員ページ」では、『永遠の仏陀』の深読にチャレンジします。
(ご自身で好きな経典の深読にチャレンジしてもよいと思います。)
① まえがきをじっくり読む
・まず、「まえがき」をじっくり読みます。
・そこにある主の思いをしっかりと心に刻みます。
② 魂のよろこびを感じる
・わくわく感がでるまで、その経典を学ぶよろこびを感じてください。
・「悟りのよろこび」、「成功のよろこび」、「愛を与えるよろこび」なんでもかまいませんが、魂のよろこびを感じることが大切です。
② 深読をはじめる
・一行づつ丁寧に読み始めてください。
6月9日~6月15日
心の傷をいやす
自分と向き合う
・今週のテーマは「心の傷をいやす」です。
・ポイントは、以下の三つです。
① 自分と向き合う
・つまらないプライドは捨てて、自分の不完全さを受け入れることです。
(これが「罪を許す力」です。)
② ものごとの本質を見る
・失敗の理由は単純です。
・愛の不足か、智慧の不足か、努力(エネルギー)の不足のどれかです。
(あるいは全部です。)
(①と②を併せた方法は、『永遠の仏陀』第2章を学んで実践することです。)
6月2日~6月8日
霊的自己の実感
信仰生活の習慣化
霊的自己の実感
・今週のテーマは「霊的自己の実感」です。
・霊的自己を実感するためのポイントは、以下の三つです。
① ほんとうの自分の発見
・『太陽の法』第6章を参考にしてください。
② 主のご存在を感じとる
・私たちは、かなり意識をしない限り、主のご存在を「当たり前なもの」、「小さなもの」にしてしまいます。
③ 使命を感じる
・光を入れて、エネルギーを出さないと、使命を感じることはできません。
信仰生活の習慣化
・霊的自己を実感するには、信仰生活の習慣化が必要です。
・信仰生活を習慣化するには次の三つの修行がおすすめです。
① 毎日の信仰生活
・毎日、静かな時間をとり、心を見つめたり、お祈りをすることです。
② 週に一度の支部活動など
・週に一度くらいのペースで、まとまった時間を真理の活動に充てるとよいと思います。
③ 定期的に深く心を見つめる
・月に一度(難しい方は四半期に一度)くらい精舎に行って、深く心を見つめる時間をとるとよいと思います。